馬籠宿から妻籠、南木曽へ
2022年3月25日 ( km、3時間50分)

午前8時30分、馬籠宿からスタート

朝6時代の中央線始発で出発、7時32分に中津川駅に到着。駅前の馬籠行きバスで移動。 8時7分にはスタート地点の馬籠宿入口に到着、バスは乗客3人のみ。

さっそく静かな馬籠宿へ

坂を上って馬籠宿へ入る、観光客は誰もいない。

桝形の水車のある家

観光スポットになっている水車小屋の角を右折し、さらに上る。

まだ誰もいない

平日の朝早くで観光客はゼロ、店舗も開いていない。

清水屋資料館

宿場上の高札場

ここが江戸から旅人の入口となる場所。

恵那山が綺麗に見える

展望スペースから雪の残る恵那山を眺める。

道路から旧道へ入る

旧道は現代の道と付かず離れず

旧道は基本が尾根道なので上り下りが非常に多いが川の氾濫などからは逃れている。

また道路を横断し旧道へ

木の橋を渡り水車小屋へ

梨の木坂、熊に注意

「熊に注意」と言われてもなあ。ここは石畳風の道。。

また道路を横断

民家の家先に水船?

桜の木?

ここには江戸時代の俳人の歌碑

この行燈風の案内標識は最近のもの

峠の集落

街道は曲がりながら登ってゆく。 

荷車の車輪を置いた家

荷車なんてもう久しく見かけないものだが。

右手に神社

熊野神社だとある。

標高777mの標識

馬籠宿から157mも登ってきたことになる、峠はまだ先。

この先で県道にいったん合流

ここが岐阜と長野の県境

峠の頂点の少し手前が現在の県境になっている、ここから先はずっと長野県。

最高地点は790m

ここから再び旧道歩きになる。

いきなり倒れた木が塞いでいる

大分前に倒れたような倒木、下を潜って進む。

尾根道でほぼ水平へ

一石栃立場茶屋で休憩

無料のお茶をいただき暫しの休憩。コロナ禍と早朝なので人は殆ど来ない。 表にある枝垂れ桜は4月末の開花だそう、ここは標高が高く木曽では一番遅い桜だそう。

番人の人に話を聞く

コロナ前は年間5万人以上が通り、その6割以上が外国人観光客だったが、昨年は1万人程度に激減、 来る外国人は在住者のみだそう。中国人はバスでどっと来てどっと帰るので、歩かないといけないここには来ないそう。

表の枝垂れ桜

この先は右手へ

古い石垣が残る

森林地帯を抜けてゆく

椹(さわら)の大木

随分大きな木、風呂桶が33個作れるとか

まだ日陰には雪が残る

古い石碑と木の案内標識

旧道は右手の細い道へ

右手の道路へ行きそうになるが、左手の細い道。標識がやや不親切。

新しい橋を渡る

この先は土砂崩れと道路拡幅で工事中。

橋を越え左折し道路を進む


滝の上を抜けるルートは土砂崩れ

土砂崩れで通行止め、う回路を行けと書いてある。

う回路は滝を見るルート

急坂を下ると右手には小さめの女滝がある。

左手には男滝

結局、また上の道路へあがることになる。う回路の案内が不十分で迷う。

ここもう回路の指示

結局、道路をそのまま進むことになる。

先ほどの通行止めの道の出口はここく

もう「下り谷」地区。

この先に一里塚があるはずだが

川は橋が無く(民家の勝手橋はあるが)対岸へ行くことはできない。

民宿の先を左折し旧道へ

この辺りから大妻籠の集落が始まる。

曲がり角の庚申塚

のどかな旧道をだらだら下る

右手に見えるパイプは湧水を送っていた、現在は使っていないよう。

集落が出てきた

外人さんに人気の民宿が多い

卯達のある家が並んでいる。

水車のある風景

「大妻籠」の看板

南無大師偏照の石碑

細い街道は少しづつ下る

石の中山道道標

石柱道標

明治期に作られた飯田へ抜ける街道への追分だった地点の標識。

左手の細い道へ

道路開通で失われた道なのか民家の裏を通って進む。

のどかな田舎道

大妻籠の駐車場

一番奥の第3駐車場、有料だが誰も居ない。

これが本来の道?

駐車場を通り抜けてきたが、こちらが街道の名残?

妻籠の街並みが近い

藁の馬を飾った家

発電所

現役の関西電力の発電所、変圧器はガス絶縁の最新のもの。

下り坂の街並み

民宿や商店も多い

外人さんに和風民宿は人気のようで、でも今は閑散?。

ここは廃業した旅館

コロナ禍でお客さんが減り廃業した民宿もいくつかあるよう。

延命地蔵堂

桝形になった街並み

古い木賃宿も復元展示

民家を改造した片土間の宿屋だそう。

綺麗な街並み

電線などは後ろに隠して目障りにならないようにしている。

観光客はぱらぱらと

前の観光案内所

観光案内所でマンホールカードを貰う

ここは地図でみると以前はJA店舗だったよう、JAは撤退した?

綺麗な街並み

妻籠本陣跡

中を見られるが見学は有料になっている。

古い町並みが続く

古い町並みの維持は大変そうだが「観光地化」でやっていける?

蔵のある家

更に進む

脇本陣・奥谷家

脇本陣も揃って残っているところは少ない。

宿場入口の高札場

宿場入口の番所跡

右手に鯉岩

民家の所有地で入るなとなっている、以前は近づけたようだが。

妻籠城址の説明板

上久保一里塚

両側の塚が綺麗に残っている貴重な一里塚。

一里塚の案内板

だいたいどこも同じような説明に終始。

左手の塚には石碑

街道の石碑

右は妻籠、左はなぎそとあるので新しいもの。

かぶと観音

観音様の中を通れと書いてあるので、そのように進む。

左下に南木曽の町

JR中央線はトンネルで抜けているので、ここでは見えない。

SLのある公園で街道と別れ、駅へ

トンネルの上を進み、この先の跨線橋を渡った方が近かったよう。 駅前の飯屋で昼御飯を食べ、12時33分の中津川行に乗り帰宅へ。

歩いたコース