土山宿から関宿へ
2018年12月26日

道の駅の横が土山宿の江戸側入口

道の駅の裏で左へ曲がって田村神社の方向へ向かうのが東海道。

一号線の手前には蟹坂飴の店

前回通った時はぼろぼろで閉店していたが新築で綺麗になって営業している。

歩道橋から鈴鹿峠方向

このあたりは片道2車線で広い、車の量は第2東名の開通もあり減っているような。

田村神社の入口

東海道はこの参道を進み、神社手前で右折する。

高札場跡の碑

街道橋で川を越える

茶畑のある長閑な道

この土山あたりは雨が多くお茶の栽培に適している、お米は作れないので。

蟹が坂古戦場跡

工場の間をさらに進む

右へ出て一号線に合流する

小さな神社

歴史ありそうだが説明はなし。

緩やかなのぼりが続く

峠の滋賀県側は野洲川にそったなだらかな傾斜の土地。鈴鹿峠で急傾斜で下ることになる。

左手、猪鼻村へ入る旧道へ

国道は山を削って直進だが

左へ下って山を回っていくコースになっている。

ここには旅籠跡

間の宿だった?

振り返ると出口にも石碑

ここで国道へ合流する。。

旧道は山を越えていた

国道になった際に切り崩された名残りが歩道に残る。

新東名が見えてきた

前回はまだ工事中だったが今やバイパスとして賑わい夜行バスが多く通る。

新東名下には一里塚公園

新東名下から左手へ、山中の一里塚があったところ。

直ぐ先には小さな公園

常夜灯(復元)や歌碑がある。

トイレや自販機もあり親切

古い橋でまた国道へ戻る

また小さな公園

でも整備が悪く荒れている、残念。

国道を横断し右側へ

峠越えの道は右へ行くので横断、それほど交通量もなく横断に困難はなし。

草むらで雉を発見

飼っている訳ではなさそうで自然のまま?

まだ残る廃業の茶屋

この看板はまだ壊れずに残る。

右手の側道へ入る

この手前によく似た分岐があり間違えたがすぐに気づいて修正した。

右へ入りすぐ左折し登り坂を登って行く。

急に坂道がきつくなる。

左下には国道の下り線のトンネル入口

万人講の常夜灯

トンネル工事で現在の場所へ移築されたよう。そばには休憩スペースもあるがトイレはなし。

茶畑の間を森へ入ってゆく街道

逆方向から来ると急にぱっと視野が開ける場所。

入口が県境で滋賀県の標識はここまで

滋賀県内にはこの標識があちこちにあり目立って解りやすい。

県境の石碑

右が滋賀県・近江の国、左が三重県・伊勢の国。

急に森の中へ

別に坂でもなく平らな道が少し続く。

このあたりが鈴鹿峠?

標識はあるがほぼ平で峠の印象がない。右へ進むと鏡岩で先は断崖に。

急に下り坂の道に

一転して急なつづれ折の坂道となる。

昔の石垣?

つづら折りの坂道を守る石垣?

急に視界が開ける

坂下側の山並みが見える、やはり高い所にいると実感、まだ坂道は続く。

階段で下る

右手に馬の水飲み場。

これが馬のための水飲み場のあと

新しいので明治以降のもの?

階段道の入り口を振り返る

京方向へはここから登ってゆくが厳しい道だったろう。

小さな広場にでる

国道の工事で作られたと思われる小さな広場。

鈴鹿山の歌碑

階段で下り国道をくぐる

国道が作られて旧道は消え、替わりに作られた急な階段を下ってゆく。

下から見上げた国道

以前はここをつづら折りの坂道で下ったのだろうが。

まだまだ急な坂道は続く

本当に急で短い折り返しの道。

下に片山神社の鳥居

やっと片山神社の前まで降りてきた、まだ坂道は続く。

片山神社

かつては規模の大きな神社だったよう、今は訪れる人も少なく。

片山神社の参道を下る

舗装はあるが結構な坂道を下る、東海道も今は神社の参道に。

途中に説明板

坂下宿と鈴鹿峠の説明

国道?へ合流する

振り返ると片山神社の石碑

完全に神社の参道になっている。

分かれ道の様子

右手へ上がってゆくのが参道で旧東海道。

国道の側道を下ってゆく

狭い道だが一方通行ではない道。

左手に岩家十一面観音

入っては見なかった。

坂下宿の入口

やっと宿場の入口で家が見えてきた、この宿場は火事で失われほとんど何も残っていない。

左手に石垣の跡

江戸時代は峠越えの前の宿場として賑わい、土山や関より多くの本陣もあった大きい宿場だった。

古い家もあるが

国道整備と鉄道ルートから外れ(関西線は隣の兜峠越え)急速に寂れた。

脇本陣跡

梅屋本陣の跡

大竹屋本陣の跡

石碑しかない。

バス終点

以前は三重交通バスが亀山から通っていたが、いまは一日4本のコミュニティばすのみ。今やどこへ行ってもコミュニティバスだらけ、甲賀市土山も同じだが。

松屋本陣の跡

マムシに注意の看板

どうやら河原へ降りる草むらが危なそう。

旧街道を進む

右手の川向うには国道一号線が見える。

ブレンディの森?

立入禁止なのに案内看板?

東海道宿場名の柱が並ぶ

京・三条大橋から江戸・日本橋まで。

右下には馬子唄会館

沓掛の集落を通る

大きな家もある

国道へ合流

国道へ出て川沿いを左ヘ進む。

一軒の家がある

その家の左手に一里塚跡がある。

坂下の一里塚跡

歩道は川に掛けられたコンクリート板

反対側には歩道はなく歩けない。

振り返ると筆捨山?

形の綺麗な山。

昔からある無人DVDショップ

潰れないから続いている?

右手の旧道へ入る

国道横断は意外に簡単、交通量が減っている?

旧道の家の壁

昔風のホウロウ看板。

国道を横断し反対側へ

旧道は国道を横断して続く。

振り返ると青空

土山から峠越えでは一時小雨がぱらついたが、こちら側は快晴。

関宿が近い

駅前の道の駅まで2kmとなった。

関ロッジ入口で左折

ここから旧道へ入ってゆく。

松並木もある

小さいので最近植えたもの?

西の休憩施設

ここでサンドイッチで遅めの昼食。

進んできた道を振り返る

奥に峠の山々が見えている。

追分にある関宿入口

古い町並みが残る関宿

幸運にも古い尾街並みが多く保存され電柱も撤去された歴史遺産の街になった。

地蔵堂

少し広くなり観光客相手の店もある中心部が近い。

西を望む

真っすぐでない街道の町並み。

少ないが外国人観光客も

冬の平日で客は当然少ないが。

中心部のお店

ここは宿泊もできるよう。

町の中心、地蔵院

地蔵院あたり

お菓子屋さんも

志ら玉が名物なんだ。

ここは元旅籠の玉屋

旅館としても泊れるよう。

伊藤本陣跡

街は寂れなかったので本陣の跡は綺麗に消えてしまている。

展望処からの眺め

鈴鹿峠方向を眺めるとこんな風景が。

一里塚跡

東の追分の近くにひっそりとある。

歩いたコース